「再エネ100%宣言」
石炭や原発に頼らない「再エネ100%社会」を、
2030年を視野に実現します。
気候危機を乗り越えると同時に、
その地域にあった再エネで、雇用を増やし、
人間らしい働き方ができる
地域循環型の経済を作っていきます。
子育てしやすく豊かなつながりを持つ社会に
変えていきます。
システムを変えることは、環境、仕事、暮らし、
人権、平和のすべてがつながり変わっていきます。
誰もが自分らしく生きられる平等な社会。
住み続けられる地球を子どもたちに手渡しましょう。
市民がつながりpeople powerで
政治を変えましょう。
県内のCO2排出量を10%増やす横須賀石炭火力発電所の稼働を止めます。
全国最下位クラスの医療体制の抜本的な拡充を行います。
公契約条例の制定。最賃1500円の実現を国に求めます。
男女の賃金格差を是正し、誰もが自分らしく生きられる神奈川にします。
学校給食の無償化、小児医療費助成の拡充をめざします。
中小企業・商店や農林水産業の活性化をはかり、循環型経済を実現します。
「大軍拡・大増税」NO! 核兵器廃絶と米軍基地の縮小・撤去をめざします。
自治体と連携し、県民が参画する県政を実現します。
1956年、神奈川県湯河原町で生まれる。
小田原城内高校・武蔵野美術大学卒業。美術教師を経た後、富山県剱岳の山小屋で働く。結婚し横須賀に移住。文化を通しての地域の子育て運動にかかわる。「横須賀市民9条の会」を結成。2019年、神奈川県知事選挙に挑戦し70万票を超える得票。核も基地もない横須賀をめざし、市長選にも挑戦。「よこすか・みうら市民連合」など様々な市民運動に参加。